毛の増やし方にも色々ある。メジャーな4つの薄毛対策を解説!

発毛による薄毛対策とは?

髪の毛が抜け落ちても、ふつうは次の毛が自然と生えていきます。

ところが遺伝や発毛サイクルの悪化などにより、髪の毛が生えてこなくなることがあります。

発毛は、この状態を改善して、生えなくなった毛穴から新しい髪の毛が生えてくるようにすることをいいます。

主な方法として、内服薬や発毛剤などの外用薬による薬物療法が挙げられます。

ミノキシジルなどを使った発毛法はこの部類にはいります。

ただし、状態によってはまったく発毛が見られないこともあります。

また内服薬は、副作用の恐れもゼロではありません。

購入するためには医師の診断が必要です。

育毛による薄毛対策とは?

また毛が抜け落ちないように、毛穴や頭皮の状態、乱れてしまった毛周期の改善も行います。育毛とは、今生えている髪の毛をより太く長く、丈夫に育てることをいいます。

主な方法として、プロペシアやザガーロなどの内服薬での治療が挙げられます。

成分が抜け毛の原因因子の活動を抑え、抜け毛の予防や頭皮環境の正常化に働きます。

これら薬品の使用と同時に、生活習慣や食生活の見直し、ストレスの解消をはかることも大切です。

毛が生えてくると、見た目にも自身が湧いて、毎日が楽しくなります。僕自身もそうでしたから。

即効性のある方法ではなく、薄毛が改善するまでに時間がかかるのがデメリットと言えます。

どの薄毛治療にも言えることですが、少なくとも半年程度は根気よく治療を続ける必要があります。

増毛による薄毛対策とは?

増毛は、すでに生えている髪の毛に複数本の人工毛を結び付けたり、毛の生えているシートを貼り付けたりと言った方法で、人工的に髪の毛を増やす方法をさします。

人工的に増やすため、一度に薄毛状態を解消することができます。

一気に毛を増やすことに抵抗がある場合は徐々に増やしていくことも可能です。

カツラほどの不自然さはありませんが、急に毛量が増えるため他人に気がつかれる可能性があります。

また、こまめなメンテナンスがかかせません。

自分で髪の毛が生えるようになったわけではないので、根本からの改善や治療とは言えませんが、薄毛状態をすぐ解消したい人には向いた治療法です。

植毛による薄毛対策とは?

髪が薄くなっている部分やつるつるになってしまった部分に、別の毛を植え付ける方法を植毛といいます。

人工毛を使うこともありますが、拒否反応がおこったり、頭皮が化膿したりといったトラブルが起こるケースがあり、自毛移植の方が定着がよいとされています。

薄毛が大きく進行し、育毛や増毛などの手段が取れず、発毛効果もあまり期待できない人にとって植毛は有効な手段と言えるでしょう。

カツラのような不自然さがなく、自分の毛で髪の毛が増える点がメリットです。

しかし、外科手術が必要で、自由診療となるため高額な費用やメンテナンス費がかかるのがデメリットといえます。